【開封】5Gスマホ最安記録を塗り替えた「Realme V5 5G」の梱包をチェック。

20/09/02開封

中国国内向けに2020年8月に発売されたRealme V5 5Gを開封します。
Realme V5は驚きの価格1499元(約23000円)で登場し、VIVO iQOO Z1xが持っていた5G端末最安記録1598元(24800円)を僅か1か月で更新したモデルとして話題になりました。

主なスペックはDimensity 720、6GB/128GB、FHD+ 90Hz駆動ディスプレイ、4800万画素4眼カメラ、5000mAhバッテリー、30W急速充電。
ミドルレンジとして申し分ないスペックを持ち5G対応でありながら23000円という破格を実現した端末の梱包に注目です。

個装箱

フィルムでラミネートされています。
ホログラムの帯が巻かれていてただでさえ目立つ黄色い箱が更に強調されています。

Realmeは中国語表記で「真我」。

裏側もしっかりアピール。
3分のフラッシュチャージを全面に打ち出しています。

モデル名:Realme V5 5G
型番:RMX2111
色:SeaGreen(青出于蓝)
会社名:RealMe Chongqing Mobile Telecommunications (RealMe重慶移動通信)

アクセサリボックスの下に本体が納められています。

シンプルな3部構成。とにかく黄色。

本体

巻き付けるタイプの保護フィルム。
中華製にしては珍しく何も印刷されていないのはコスト削減のためかもしれません。

裏面にはカードトレーの使い方が印刷されています。
IMEIのラベルと中国国内の技適のラベルが貼られています。

表面に傷があり、耳の部分が折れ曲がっています。
キズは輸送時に、耳の折れ曲がりは箱詰めの際に正しい手順で作業されなかったために発生したものと思われます。

保護シートは両面とも接着が無くただ巻いてあるだけ。

背面パネルは樹脂製。傷一つ無く綺麗です。

ディスプレイも無傷。

付属品

保護ケース、充電器、USBケーブル、SIM取り出し用のピンが付属。
説明書と保証書は中国語表記。

説明書と保証書に折りジワ。

充電器

USB Type-Aが一口の充電器。
サイズはプラグ部を除いて長さ52mm、厚み31mm、高さ52mm。
表面はサラサラとした手当たりの良いマット仕上げ。

端子内部をも黄色にする徹底ぶりです。
端子は日本のコンセントにも対応する形状。

充電プロファイルは2つで最大30Wを出力可能。
・5V/2A
・5V/6A
Realme独自規格の急速充電「Dart Charge」に対応します。

重さは86g。
サイズもコンパクトとはいえず持ち歩きには適さないものの、アダプタ不要でコンセントに挿せるので家用には十分使えます。

充電器もしっかり保護されていて大変綺麗な状態です。
ペットボトルのラベルを剥がすようにペリペリとミシン目を切って開封します。

USBケーブル

USBケーブルはType-A to Type-Cで長さは1m。
ケーブル径はΦ4mmで少し硬さがあります。
プラグ内部も充電器と同様に黄色になっていますが、恐らくこれはデザインのためだけではありません。
独自の急速充電規格であるDart Chargeを利用するために専用の充電器と専用のケーブルを接続する必要があり、これに対応する機器を一目で分かるように一般に流通していない色で着色してあるのだと考えられます。
箱が黄色いのもこの急速充電を強調する演出なのかもしれません。

保護ケース

付属品としては珍しい着色タイプのTPU製保護ケース。薄く黒みがかったスモークカラーです。
側面部分にはrealmeロゴ入り。
袋には入れずに箱に直接入っているのはコスト削減のためでしょうか。
紙粉や汚れの付着等は見当たらずとても綺麗な状態です。

取り付けてみると薄黒さで色が引き締まって印象が変わります。
グリーンを活かしつつ色変化が楽しめます。

ケースを着けた状態のサイズは幅75→79mm、長さ162→165mm。
未装着状態から3~4mm程度大きくなり、結構なサイズアップ感があります。

4つの角部分が盛り上がっている特徴的な形状。
落下時のガラスの保護効果を高めるための形状ですがこれによりケースの存在感が強くなり、ボテッとした印象になってしまっています。
元のデザインを犠牲にしない薄手のケースが付属することが多い最近のモデルにおいては珍しい形状です。

開口部は本体の穴と正確に一致していて精度の高さはさすが純正品。

ケースを着けると219gになります。

講評 

簡素化された箱やぶ厚めの保護ケースなど、所々コストを絞った感がみられるものの、これで23000円だったら十分という印象です。
保護フィルムの傷、折れといった製造上の不備もこの程度であれば中国市場では全く気にされないと思われます。
次回電源を入れて動作を確認します。

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