【カスタム】新色登場?ポケットサイズで色々楽しい「Rakuten Mini」の背面ガラスの色をブルーにカスタマイズ。

20/04/28カスタム,分解

Rakuten Miniの背面ガラスの色をブルーにカスタマイズします。
着せ替えフィルムの貼り付けや塗装ではなく、ガラスパネル裏面の加飾フィルムを貼り替える方法で行います。

元のカラーは白色。複雑なグラデーションを持った面白いカラーリングが特徴です。

本体構造は分解記事で詳しく解説しています。

本体からガラスを剥がしたら両面テープを除去します。
なかなか接着力が強く、通常の使用では剥がれることは無さそうです。

カメラ枠を外します。
この部品も両面テープで接着されています。

カメラ枠を固定していた両面テープを剥がします。
一緒にフラッシュLEDレンズが外れます。このテープは再利用するので丁寧に剥がします。

3つの部品に分かれました。
両面テープは剥離紙に退避させておきます。

ガラス裏面に貼られているシートを剥がすと透明なガラスが顔を覗かせます。
このシートは一般的なテープ類と違い特殊な方法で貼り付けられているためかなり強力です。
無理に剥がすとガラスが割れてしまう程の接着力があるため細心の注意が必要。

表から見るとこのような感じ。
このシートによってガラスが割れた際にその破片を飛び散らないようにする飛散防止効果が期待できます。
安全性と装飾という二つの機能を持ったシートと言えます。

ガラスはしっとりとして手触りも良く精度を感じさせる非常に綺麗な部品です。
Felicaマークと楽天ロゴはガラスに直接印刷されているため残ります。
この状態で糊を綺麗に除去します。

裏面からカラーシートを貼りつけます。今回はソリッドブルーを選択。
ガラスの形状に沿って切り抜き、カメラ穴とフラッシュLEDレンズの穴も空けておきます。

外した部品を元通りに戻して完成。

細かい部分も綺麗に仕上がりました。
今回はシートの貼り替えでしたが塗料でムラっぽくペイントしても面白い意匠を楽しめると思います。

この加飾構成は端末メーカーとしてもデザイン変更が容易で、限定カラーや新しいカラーを追加しやすいということを意味しています。
この構成を活かして国内モデルではあまり見られないような挑戦的なカラーを試験的に投入してくれたりすると、どこか一辺倒で面白みに欠ける日本のスマホのデザインに一石を投じることになるのでは、と思ってみたりするのです。

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